管理人の日記です。毎日更新が目標!
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北斗の拳を読み直そうと思って本棚を探ったら部屋がさらに崩壊した。
子供ラオウが子供トキを片手に抱いて崖を登ったり
(「弟と一緒じゃなきゃ嫌!」って可愛いな・・・ラオウ・・・)
子供トキが欲しがった鳥の卵を子供ラオウがとってあげたり
ニマニマしながら次の巻に手を出すと...
途中から王家の紋章読んでたwwwwwwwwwwwwww
しかもとまんねぇwwwwwwwwwwwwww
メンフィス大好きなのだが、主人公はイズミル王子とくっついた方が幸せになれるんじゃなかろうか。
アトラス周泰描きたい。
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【ミヌーエ将軍×メンフィス妄想】
ミヌーエは毎朝メンフィスを起す役目を仰せつかっている。
メンフィスを起すとメンフィスは朝から機嫌が悪い。
バッときているものを脱ぎ捨てザブーンと仁王立ちでお風呂にダイブする。
そしてザバッと上がってくる。
メンフィスはカラスの行水である。
香の匂いの立ち込めるメンフィスの体にミヌーエが衣装を纏わせる。
ミヌーエの第三の手もメンフィスに向かって伸びているがそこにはあえて触れない。
服を着せ終わるとミヌーエは、仁王立ちになっているメンフィスの前にひれ伏し、メンフィスの素足に口付けをする。
「わがエジプトに栄光を」
これがミヌーエがメンフィスに強いられている毎朝の業務である。
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【ラガシュ王×ミヌーエ+メンフィス】
キャロルを餌にメンフィスとミヌーエを捕らえたラガシュ王。
ラガシュ王は女にも見紛う雄々しき美青年に生唾ごくり。
メンフィスに触れようとするラガシュ王だが、メンフィスはラガシュ王の手を跳ね除ける。
ツーンとするメンフィス。
「その気の強そうな所もまたいいのぅ…益々欲しくなったわ」
気が変わるまでそこにいるがいい!と牢屋に閉じ込められる二人。
メンフィスは矢傷を負っている。脱出しようにも動けない。
ミヌーエはメンフィスの体を硬い地面から守るようにして支えている。
「わが王(ファラオ)、どうぞお休み下さい。王がお休みの間はこのミヌーエがお守り致します」
「うむ」
眠りにつくメンフィス。
ミヌーエはメンフィスを支えたまま、メンフィスの守備についている。
腕の中で眠る、雄々しき美青年。
残忍で残虐と恐れられるこの青年の、安堵して眠る姿はまるで女のようで美しい。
むさぼりつきたい!
そんな衝動を抑えてはいるが、今にもその薔薇色の唇を奪いそうになる。
いかん!私は王(ファラオ)に忠誠を誓った身!!
ミヌーエは自分の足に短剣を突き刺した。
痛みでこの衝動が和らぐように…。
痛い妄想の後は返信です!
カナサ>お久しぶり!!元気だった?
私基本的に暇だからどんどん遊びに誘ってやて><
色々話とかしたい~!!
私基本的に暇だからどんどん遊びに誘ってやて><
色々話とかしたい~!!
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