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何も考えずに描いた。
なんだこれ。

孟達劉封の現代小学生ネタ考えた。エロくて下品だから閉じる。

性教育の授業を受ける小学六年生の劉封と孟達。
授業が終わって劉封は孟達に「おれ、ち○ちんから精液なんて出た事ない」という話をする。
「え、マジで、それってやばいんじゃないの」とか「お前本当は女子じゃねぇの?」とか孟達に言われて半泣き状態の劉封。
ちょっとトイレで試してみようぜ!って話になって、放課後、男子トイレの個室に集合する二人。

劉封はパンツ脱いで自分で自分のを弄ってみるけど全然硬くもならないし、白い液体も出てこない。
お前へたくそだなぁとばかりに孟達が劉封のを弄ると、いつもと違う変な感触がする。
孟達の手が劉封のをすりすり擦ると背中がぞくぞくとするほど気持ちいい。
「孟達、すごい、これ気持ちいぃ!」
素直に思いのたけを述べる劉封。「な、気持ちいいだろ」とかいいつつ、劉封の表情が可愛くてドキドキしてる孟達。
劉封のはすっかり立ち上って、それをさらに孟達が弄ると、劉封は男の癖にあんあん言ってる。
「やばい、孟達、おしっこ、でそう、あ、ああ」
そのまま初射精。
孟達は劉封の弄りながらフル勃起。
劉封は終わって恍惚としてる。

それを境にまるで放課後登り棒に殺到する小学生のように、ほぼ毎日トイレに孟達と待ち合わせする劉封。
段々と孟達が自分のも扱いてって言うからお互いでお互いのを触りあい。
擦り合わせたら気持ちいいかもねっていう話になって、擦り合わせてみると、気持ちよくて感動する二人。
もっと広いところでしたいね、って話になって、親がほとんど家にいない孟達の家で触りあったり、お互いのを擦り合わせたりするようになる。

孟達は劉封の事が好きな自覚があったけど、劉封は快感しか求めてない。
孟達にとってはセックスだったけど、劉封にとってはただのオナニーの延長線。

劉封が最近放課後遊びに来ないなー何してんだろうと思った孟達が劉封の家に行くと他のクラスの男子と、触りあいっ子してる。
劉封はそれを隠すでもなく、「孟達気持ちいいよ、一緒にしようよ」とか言ってる。
もう孟達は頭カーッってなって劉封いっぱつ殴って絶交。
そこから2人は一言も話すことなく小学校を卒業するのでした。



続くけど、続きはいつ書くかわかんない。
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