虫の毒にすっかりやられちまった

バルサン炊いた。
死ねぇ！死ねぇ！！虫けらどもぉ！！( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
なんかもう仕事して掃除してでぐったり。
痒さで絵をかく心理的余裕もなかったりする。

内緒でキスしよう

劉禅「封兄！遊びにきちゃった！」
劉封「禅、こんな所にきちゃ、また叱られるよ」
劉禅「叱られたって平気だよ。ねぇ、封兄。封禅っていう儀式、知ってる？」
劉封「封禅？知らないよ」
劉禅「亮に、教えてもらったんだ。封は天に感謝する儀式で、禅は地に感謝する儀式なんだって」
劉封「へぇ。禅は頭がいいなぁ。」
劉禅「天と地に、王が即位した事を知らせる意味合いもあるみたいなんだ、だからさ、封兄―――」

趙雲「劉禅様！！！」
封・禅「！！」
趙雲「またこのような所に来られて。お父上も嘆かれますよ」
劉禅「だって、封兄と話がしたかったんだ」
劉封「趙雲殿、禅を叱らないで下さい」
趙雲「劉封殿、劉禅様はいずれは国を継ぐお方。貴方も彼に従う事になるのです。“禅”などと、気安く呼ばれては、示しがつきません」
劉禅「子龍、封兄はいいのだ！」
趙雲「劉禅様、血の繋がっていない者を兄と呼ぶべきではありませんよ」
劉禅「子龍・・・・・・」
趙雲「劉禅様、さぁ帰りましょう」
劉禅「うん。でも、子龍。最後に封兄・・・劉封に挨拶をさせて。」
趙雲「・・・一分だけですよ」
劉禅「ありがとう子龍！」

劉禅「ごめんね、封兄。子龍は本当はとっても優しいんだ」
劉封「うん、わかってるよ、禅」
劉禅「封と禅って儀式はね、二つ揃ってないと意味がないんだ、だからね、封兄」

趙雲「劉禅様、一分経ちましたよ」
劉禅「だから・・・」


ずっと一緒にいてほしいんだ

----------------------------------------------------------------
趙雲は劉禅派の人間だから、劉封嫌いだろうなぁと思って書いてみた。

愛してんのになんで痛い？

孟達は、ちょっと、変だ。
でも、孟達が変なのは、俺に対してだけ。
だから俺さえ我慢していれば
ごく平凡な日常がまたやってくる。

俺さえ我慢していれば

----------------------------------------------------------------
皮膚科に行ってきたー！
痒い時って冷やしたらいいんですか？と質問したら
痒くないようにしちゃるけん(^ω^)と言われ
薬と塗り薬もらったが

痒いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

痒さを意識しないよう、もう両足はないものと思っています。
それなのにそれなのに
ないはずの両足が痒みに疼くんです。
幻視痛ならぬ幻視痒。

睡眠作用のある痒み止めもらったから今晩は寝れそう。

猟奇的な彼氏

眠いのに寝ても目が覚める。
ろくに寝てないから眠くなる。
そして眠っても目が覚める。

その原因は虫刺され。
同僚にかわいそうと同情され
母親にあんた、それは、ひどいねと引かれ
弟に嫁入り前なのに、と嘆かれるほどの酷い虫刺され。

両足が月の表面のように虫刺されで真っ赤にボッコボコ(´；ω；`)
いろんな意味で泣きたい(´；ω；`)
仕事終わって、ストッキング脱ぐときに、ビリビリビリって言うんだよ(´；ω；`)
血液とか血小板とかがぱりぱりになってさ(´；ω；`)

そしてかゆくて無駄にイライラするし
寝れなくてイライラするし
もう両足を切り落としてやりたい！

たぶんこれは猫のノミだろうな…。
最近目が覚めたら猫が横に寝てるんだよなぁ。
しかも、最近はノラ娘を連れてきてるし。
その上、最近布団干してなかったからなぁ…。
休みでも日のあるうちに起きれないなんてどういう…。


明日皮膚科に行ってきます。
日のあるうちに起きれれば、ですがorz

オロチ

オロチにあは～んうふ～んな事をされて洗脳される太公望が見たい。
んで洗脳された太公望にあは～んうふ～んな事をされて道を外しそうになる伏犠がみたい。

まぁ、要は太公望のあは～んうふ～んが見たいだけですが。