管理人の日記です。毎日更新が目標!
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カーナビかいましたよこのやろう!(喜
20万持ってれば余裕だろうwww私超セレブwwwwとか思ってたら
20万越えが普通だったwwwwwwww良いの30万とかするのねwwww
結局17万弱の買ったwwwwwww
ざまぁみろwwwwwww
冬のボーナス少なかったらどうしようwwww
だんだん日記にかけないシーンばかりになってきて困る。
以下おでかけネタ続き。濃厚下ネタあり注意。
孫権が選んだフロント編み上げ虎柄Tバックを買わされる羽目になった周泰。
それでもひもパンに未練タラタラな周泰を見て「そんなに欲しいのならそっちも買ったらどうだ?」という孫権。
「買ったとしても、履かなきゃ意味がないですし…」
「わざわざ買ったものを履かないはずがないだろう」
「履いてくださいますか?」
きょとんとする孫権。
「なんだ、私に履いてほしかったのか?」
冷静な孫権と比例して周泰は真っ赤。
無事Tバックとひもパンをかごにキープした周泰。
奥に進むとローションやら精力剤やらゴムやらがずらりと並んでいる。
孫権はろくに内容を確認もせずに周泰の持っているかごにぼんぼん商品を放りこむ。
(業務用ローションってなんですかそれ…)
(本格派男性用媚薬…無色無味・飲料、アルコール類によく溶ける液状タイプだから飲んでいることに気が付かないくらい云々…孫権様、これを一体何に使う気なんだ…)
(ラ、ラッシュ…売ってる所には売ってるんだな…ってこれ孫権様に使わせていいんだろうか…)
ツッコミどころ満載過ぎて言葉がでない周泰。
「よ、幼平殿見てみろ!あれ!」
孫権が指差した方向を見るとち●こがずらり並んでいる。
「これは女性向けだよな?お尻には入らないよな?それにしてもリアルで立派だなぁ」
孫権がまるで展覧会でも見ているように感心している。
「普通の男の二倍の長さがあるな、これは。こんなの入れられた日には内臓飛び出しそうだ…」
ちょっともじもじしだす孫権。
なんだか居た堪れない周泰。
そこに近づいてきた店員。
「ゲイグッズをお探しですか?」
ゲイという言葉にぎょっとする周泰。
「アナル用でしたらこちらになります^^」
「ほう、アナル用などがあるのか!」
にこやかな店員に素直に従う孫権と、ゲイやらアナルやらの言葉に辟易する周泰。
「おお、これは細い!でもこんなに細くては入れた気がしないのではないか?」
「いえ、それはアナル用ではなく、尿道用ですよ」
「尿道!?!?尿道にコレを入れるのか…?」
孫権は少し内股になる。
「それは入りやすく抜けにくい形になってるんですよね。振動しますし、使ったら病み付きになる方も多いです。尿道塞がれてるせいで射精できないし、尿意も同時に感じて、5分もすれば恍惚として涎も垂れ流し状態になりますよ」
「ほう…」
説明を聞いて興奮しているらしい孫権と周泰。
「ささ、こっちがアナル用ですよ」
「んん、なんだか変な形をしているな」
「この変な形がですね、前立腺を強烈に刺激するんですよ。こっちのサブヘッドは、睾丸に吸い付くように可動します。前立腺だけでイくとね、ドライオーガニズムといって、射精しないでイくんですよ。それがもう全身痺れるような快感でね…云々」
「…そ、そうか…」
あきらかに説明を聞いてエロモードになってる孫権。
「わかった。それとあれと、あとそっちももらおう」
「毎度ありがとうございます^^あ。お客さん」
孫権も周泰も早く買って帰って城でいちゃつきたいというのに、店員に呼び止められた。
「なんだ?」
「もしよろしかったら、そちらに個室がありますよ。商品をご購入された方には特別に無料で一時間貸し出ししてますが、いかがですか?^^」
きり悪いが終わる。
それでもひもパンに未練タラタラな周泰を見て「そんなに欲しいのならそっちも買ったらどうだ?」という孫権。
「買ったとしても、履かなきゃ意味がないですし…」
「わざわざ買ったものを履かないはずがないだろう」
「履いてくださいますか?」
きょとんとする孫権。
「なんだ、私に履いてほしかったのか?」
冷静な孫権と比例して周泰は真っ赤。
無事Tバックとひもパンをかごにキープした周泰。
奥に進むとローションやら精力剤やらゴムやらがずらりと並んでいる。
孫権はろくに内容を確認もせずに周泰の持っているかごにぼんぼん商品を放りこむ。
(業務用ローションってなんですかそれ…)
(本格派男性用媚薬…無色無味・飲料、アルコール類によく溶ける液状タイプだから飲んでいることに気が付かないくらい云々…孫権様、これを一体何に使う気なんだ…)
(ラ、ラッシュ…売ってる所には売ってるんだな…ってこれ孫権様に使わせていいんだろうか…)
ツッコミどころ満載過ぎて言葉がでない周泰。
「よ、幼平殿見てみろ!あれ!」
孫権が指差した方向を見るとち●こがずらり並んでいる。
「これは女性向けだよな?お尻には入らないよな?それにしてもリアルで立派だなぁ」
孫権がまるで展覧会でも見ているように感心している。
「普通の男の二倍の長さがあるな、これは。こんなの入れられた日には内臓飛び出しそうだ…」
ちょっともじもじしだす孫権。
なんだか居た堪れない周泰。
そこに近づいてきた店員。
「ゲイグッズをお探しですか?」
ゲイという言葉にぎょっとする周泰。
「アナル用でしたらこちらになります^^」
「ほう、アナル用などがあるのか!」
にこやかな店員に素直に従う孫権と、ゲイやらアナルやらの言葉に辟易する周泰。
「おお、これは細い!でもこんなに細くては入れた気がしないのではないか?」
「いえ、それはアナル用ではなく、尿道用ですよ」
「尿道!?!?尿道にコレを入れるのか…?」
孫権は少し内股になる。
「それは入りやすく抜けにくい形になってるんですよね。振動しますし、使ったら病み付きになる方も多いです。尿道塞がれてるせいで射精できないし、尿意も同時に感じて、5分もすれば恍惚として涎も垂れ流し状態になりますよ」
「ほう…」
説明を聞いて興奮しているらしい孫権と周泰。
「ささ、こっちがアナル用ですよ」
「んん、なんだか変な形をしているな」
「この変な形がですね、前立腺を強烈に刺激するんですよ。こっちのサブヘッドは、睾丸に吸い付くように可動します。前立腺だけでイくとね、ドライオーガニズムといって、射精しないでイくんですよ。それがもう全身痺れるような快感でね…云々」
「…そ、そうか…」
あきらかに説明を聞いてエロモードになってる孫権。
「わかった。それとあれと、あとそっちももらおう」
「毎度ありがとうございます^^あ。お客さん」
孫権も周泰も早く買って帰って城でいちゃつきたいというのに、店員に呼び止められた。
「なんだ?」
「もしよろしかったら、そちらに個室がありますよ。商品をご購入された方には特別に無料で一時間貸し出ししてますが、いかがですか?^^」
きり悪いが終わる。
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