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店員に誘われるがまま、個室に入ろうとする孫権を必死に止める周泰。
「なぜ止めるのだ。幼平殿は私としたくないのか?」
「し・・・・したいですが・・・怪しいとは思いませんか?個室を無料で貸し出すなんて。粗方カメラが設置されてて盗撮されてるのがオチですよ」
「・・・・う・・・」
ちょっと考え込む孫権。
「正直、盗撮されててもいいからしたい」
そりゃ俺だって、という言葉を必死に飲み込む周泰。
城に帰ると無断外出していた事がばれていたらしく、帰り着くなり孫権は張昭に説教され、周泰といちゃいちゃする所か話しさえできなかった。
そして次の日、孫権は一日仕事をさぼったつけが回って、夜遅くまで業務をこなしていた。
見かねた周泰が仕事を無理やり中断させ、寝室へエスコートする。
周泰が孫権の腰に手を回すと、布越しに骨盤の脇の結び目に触った。
「孫権様・・・もしや、今、昨日買った下着を履いて…?」
「!!!」
一気に真っ赤になる孫権。
「ち、違う!こういうの履いた事がなかったから、試しに履いてみただけで……」
下を向いてもごもごと口を動かす孫権。
「それに……。よ…幼平殿は、こういうのが好みなんだろう…?」
小さくなった孫権を見て周泰は思わず孫権を抱きしめたのだった。
おわり。
後のにゃんにゃんは書くのがめんどいので想像でどうぞ。
「なぜ止めるのだ。幼平殿は私としたくないのか?」
「し・・・・したいですが・・・怪しいとは思いませんか?個室を無料で貸し出すなんて。粗方カメラが設置されてて盗撮されてるのがオチですよ」
「・・・・う・・・」
ちょっと考え込む孫権。
「正直、盗撮されててもいいからしたい」
そりゃ俺だって、という言葉を必死に飲み込む周泰。
城に帰ると無断外出していた事がばれていたらしく、帰り着くなり孫権は張昭に説教され、周泰といちゃいちゃする所か話しさえできなかった。
そして次の日、孫権は一日仕事をさぼったつけが回って、夜遅くまで業務をこなしていた。
見かねた周泰が仕事を無理やり中断させ、寝室へエスコートする。
周泰が孫権の腰に手を回すと、布越しに骨盤の脇の結び目に触った。
「孫権様・・・もしや、今、昨日買った下着を履いて…?」
「!!!」
一気に真っ赤になる孫権。
「ち、違う!こういうの履いた事がなかったから、試しに履いてみただけで……」
下を向いてもごもごと口を動かす孫権。
「それに……。よ…幼平殿は、こういうのが好みなんだろう…?」
小さくなった孫権を見て周泰は思わず孫権を抱きしめたのだった。
おわり。
後のにゃんにゃんは書くのがめんどいので想像でどうぞ。
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