管理人の日記です。毎日更新が目標!
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ネットの海を漂ってたら大波が来てのまれてました。
というのは言い訳をかっこよく言ってみたまでで、日記を描く時間がなくなってしまいました。
夏らしく涼しくなるスレを見つけたからコピペ
【座薬】
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を(ry
折角だから私的三国志の文字ネタでも。
畳むよ!
というのは言い訳をかっこよく言ってみたまでで、日記を描く時間がなくなってしまいました。
夏らしく涼しくなるスレを見つけたからコピペ
【座薬】
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を(ry
折角だから私的三国志の文字ネタでも。
畳むよ!
「これだけの権力、富を得ても、罪人や盗賊と同じように死が避けられぬというのは理不尽だと思わぬか、張公殿」
王座に腰掛けた孫権が戯言のように呟く。
話を振られた張昭は顔色を全く変えずに横に立っている。
「全くです。仙人は不老不死の薬を持っていると聞きます。仙人にでもならない限り死は避けられないでしょうな」
「不老不死の薬!」
その言葉を聞いて孫権が目を輝かせる。
「どうにかその薬を手に入れられないものか」
孫権は今にも宝探しに出掛けそうな勢いである。
「秦の始皇帝や前漢の武帝は不老不死を求めて、方士を重用し、仙人を探しに行かせたそうですが、薬どころか仙人すら見つけられなかったようです」
「仙人の姿は私たちには見えぬのかもしれぬな」
そう孫権が呟くとブッと噴き出す声が聞こえた。
振り返るとそこには魯粛が口元を押さえ、肩を小刻みに震わせている。
「何か言いたい事がございますかな、魯粛殿」
張昭は不愉快そうに睨み付ける。
「いや、まだお若い孫権様ならばまだしも、良識のある張昭殿までもがそのような夢物語を真面目にしているというのがほほえましくて…」
そこまで言うと魯粛はまた笑い始めた。
「全くだ。歳をとるとそんな馬鹿げた話でも信じたくなるんでしょうな」
「…ッ!!」
横槍を入れて来たのは虞翻である。
虞翻の言葉を耳にすると、張昭の顔が一瞬で真っ赤になった。
この二人は無神仙論者で名高いが、虞翻に至っては神仙の話以前に、孫権の考えが気に食わないと見える。
「仲翔殿、今のは失言だ。撤回しろ。子敬殿、見つからなかった事はいない事の証明にはならぬと思うが、神仙が存在しないとなぜいいきれる?」
「かの始皇帝も武帝も巨額の財を費やしたにも関わらず、不老不死の薬を見つける事は出来なかった……。
神仙の存在が真偽かどうかは別としても、これは見つけられない事の何よりの証明だと思いますが?」
「私は不老不死の薬が存在するのなら巨額な財を無駄にしても探す価値があると思う」
孫権の目はキラキラしている。
「幼平殿はどう思う?」
キラキラした目で急に話を振られた周泰は辟易したように一歩後ろに下がった。
神仙とか始皇帝とか不老不死とか、周泰の知識の全く範囲外の話である。
「俺にはよくわかりません。
そんな物なくても、孫権様は俺が死なせたりはしません。」
そう周泰が言うなり、皆一斉に笑い出した。
「そういう事を言っているのではない」
孫権は笑いすぎで涙目になっている。
周泰は馬鹿にされているようで少し不愉快になった。
「孫権様は、不老不死になって、どうなさるおつもりですか」
ただ一人、周泰の言葉を聞いてもくすりとも笑わなかった、劉基が孫権に話しかける。
「敬輿殿、何も、薬を私が飲むとはいってはおらん」
「では、誰に飲ませるおつもりなんですか」
孫権はニコッっと笑う。
「幼平殿が私を守ってくれるそうだから、私自身、薬などいらんのだ」
その言葉で誰に飲ませるつもりなのか、悟ったらしい劉基が周泰を軽く睨んだ。
山のあなたの空遠く
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