管理人の日記です。毎日更新が目標!
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周泰の呼吸も自ずと荒くなってくる。
「……幼平殿も…入れたいか?」
限界が近いらしい孫権が周泰に聞いてくる。
余裕の無い周泰がこくこくと頷くと、孫権は女の後ろの穴を使えと言う。
周泰は孫権の言われたとおりに移動するが、後ろの穴には入れずに孫権と同じ前の穴に入れようとする。
孫権が驚いて制止しようとするが周泰は聞かない。
孫権と周泰のモノが折り重なるように、ずっぷりと奥に吸い込まれていく。
周泰は挿入によって快感を得ようとしているというよりも、まるで孫権のと擦り合わせて快感を得ようとしているかのようだ。
そのまま周泰の強引なペースで三人とも同時に果ててしまった。
まだまだ続く。
ってかなんだこの下品なネタは。
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