顔グラ

意外と表情に幅がでなかった劉封。
表情を描くのが一番楽な劉封なのに。

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四月から私の医院には新入社員三人が入り、その指導に追われてるわけだが

一人ハンターだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも明らかに私より熟練してるｗｗｗｗｗｗｗｗ

モンハンすげぇな・・・やっぱり。

以下、エロ妄想。そろそろ終結したい。

周泰は事が終わると片付けをすませ、さっさと部屋を去ってしまった。
孫権と侍女はぽーっと情事の余韻に浸っていた。

「す…すごかった…////」孫権の口から溜息が漏れる。
「…周泰様って素敵ですね……////」女も恍惚として呟く。
「素敵！？まさか幼平殿に惚れたのではないだろうな！」
「ま、まさか！私は孫権様一筋でございます！！それに、孫権様のお気に入りの周泰様に手を出そうなんて…そんな恐れ多い！」
「別に私は幼平殿が女と付き合うのは気にしない。それに、私よりも女のお前の方が希望があるんじゃないか？」
「そんな事ないですっ！だって、周泰様ったら、情事の間も孫権様のお姿をずっと眺めてらっしゃるし…まるで孫権様を抱くような表情をされてらっしゃって…」
「う、嘘だ////」
「本当ですよっ」

キャーキャーなんて盛り上がってる２人。


そんなやり取りが行なわれてるとは知らない周泰。

　なぜ孫権様はあのような自分に当て付けるように3ｐなどさせたのか。
　自分が孫権様を慕っている事をわかっていてしているのか。
　というか情事の間に孫権様の名前を口走ってしまった気がする。
　最終的には孫権の性器に自分の性器を擦り合わせてイってしまった…。
　交ざれといわれたがやりすぎだった…。
　でも本当は女の方じゃなくて孫権様のお尻にあｑｓｗでｆｒｇｆ

頭を抱える周泰だった。


おわり。