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管理人の日記です。毎日更新が目標!
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チャットでのエロログ。
なんか私のフォルダの中に眠らせておくのはもったいない気がしたので格納。
Tが管理人の発言。チャット相手の名前は名誉の為に出しません(笑
どうやら教授=曹操 学生=惇 らしい。
惇総受けなので注意。
途中からRPG仕様。

研究室にいるらしい教授の曹操と学生惇

R「夏侯惇…単位が欲しくないのか…?(すりすり)」
T「く…っ」
R 「くくく…お前は中々物分りが良い…」
T 「単位は…取れているはずだが…?」
R「…わしの手にかかれば、お前を一瞬にして留年させることも不可能ではないのだぞ…」
T「こんな事までして卒業したいとは思わんな…あッ」
R 「無駄口を叩くより、楽しんだほうが身のためだ…」
T「ふ…あっ…!」
R「ふふ…ココが良いのか…元譲…?」
T「きょ、教授…!!あぁ!」
R「孟徳…と」
T「も、孟徳ッ…!!」
R「相変わらず感度が良い…もう、こんなになっているではないか…」
T「!!あ、やめ…ろ…!孟徳…!!」
R「口でしてやろう。そうされるのが、好きだろう…?」
T「………そ、そんな事しなくていい…!!」
R「遠慮するな (ぱくっ)」
T 「あッ (゚Д゚;)!!」
T「あああ… (゚Д゚;*)」
R「んっ…感じておるようだな…」
T「…………!!////(ヒィィィィィ!!)」
R「後ろも一緒にほぐしてやろう。さあ、足を広げるのだ」
T「…っう…」(大人しく足を開く)
R「よし…(ニヤリ)、しかし、最近マンネリだったからな…たまには、道具でも使ってみるか」(どこに隠し持っていたのか、ピンク色のアレ登場)
T「な、なんだ…?それは…」
R「使ってみれば分かる。大丈夫だ、お前ならすぐに悦くなれる…」
T「使うって…わぁ!!!!」
R「まあ、まずはコレを塗っておかんとな。冷たいだろうがしばし我慢せよ」
T「つぅ……あッ…!なんか、ひんやりするぞ、孟徳…」
R「お前の熱ですぐに温まる。…さぁ、スイッチを入れるぞ」
T「お、音!!!外に漏れる…!!」
R「お前が声を我慢すればいいことだ、元譲…コレ自体、さほど音はせん」
T「ああッ!!!」
R「外に聞こえるのではなかったのか?(ニヤリ)」
T 「!!!」(耳まで真っ赤)
R「さあ、レベルを上げるぞ」(容赦なくMAXへ)
T「ああ…ああああ…!!」(((( *;゚Д゚)))ガクガクブルブル
R 「お前の中で、震えているのが分かるか?元譲…」
T「ふッ…!!あ、ヤバイ!!孟徳!!」
R「悦いようだな…声が濡れておるぞ…」
T「………ん……」(手で口を塞ぐ)
R「いつまでもつか、見ものだな。こちらも同時に攻めれば、どうだ?」(再びパクリ)
T「つぁ…!!」(元々声でかい)
R「…(もう声とか漏れてもどうでもいい気がしてきた)…悦いか?」
T「悦…いッ」
R「素直なのは良いことだ。…イきたいのなら、出しても良いぞ」
T「はッ…で…出るッ!!」
R「(早いな!)さぁ、出せ…」
T「んっ!うぁッ!!」
R「そこで何をしていらっしゃいますの!?」(甄姫)
T「ビク!!!!」
R「うわっ、元譲、力みすぎると中のものが…」
T「え…」
R「ぶちん。(不吉な音)」「…コードが切れた…」
T 「!!」(涙目)
R「だ、大丈夫だ。頑張れば、ちゃんと出るからな…?」
T「う、う…ん」(うるうる)
R「中にいらっしゃるのは、曹操様と夏侯惇様ですの?隣の研究室の先生から苦情が入っておりますわよ!」
T「も、孟徳…」
R「だぁぁ、煩い!取り込み中だ、あと30分したら静かにするから今は我慢しておれー!」
T「………」(複雑)
R「仕方ありませんわね。…ですから、我慢してほしいそうですわよ司馬懿殿」
T「孟徳…俺もう帰る…////」
R「何っ!許さんぞ!大体、アレが入ったままではないか!」
T「自分でどうにかする…」(恥ずかしさで消え去りたい!)
R「くっ、司馬懿め!わしに何の恨みがあるというのだ…!」

研究室から退室する夏侯惇

T よろ…よろ…(便秘の気分だ…)
R「惇兄、どうしたんだよ、変な歩き方して」
T「え、淵!!」(一番会いたくなかった…)
R「具合で悪ィのか?」
T「いや、大丈夫…」
R「だって顔も赤いぜ?熱があるんじゃあ…」
T「ほっといてくれ!」////
R「え…あ、わ、悪い…」(しゅん)
T「あ…(すまない、淵…)」
R「じゃあ、俺、授業があるから行くわ。…その、調子悪いんならムリしないでくれよな」
T「………(え、淵……俺がこんななばっかりに…)」(涙目)


R「む…夏侯惇か…珍しいな、父と一緒でないとは」
T「曹丕…!」(これまた会いたくないヤツに…)
R「なんだ、父との逢瀬で腰が抜けたか。相変わらず趣味の悪いことだ」
T「!」(感がいいのか悪いのか…////)
R「まぁいい。その状態で出歩くなら噂になるのを覚悟することだな」
T「いや、もう帰る…」
R「帰り道で誰にもあわないことをせいぜい祈るがいい。私は仲達のところへ行くのでな。失礼する」
T「仲達の所か…物好きなヤツだな…」ひょこっ…ひょこっ…(←変な歩き方)


R「夏侯惇殿!どうしたのですか、いつもの美しさがありませんよ!」
T 「!!張コウ…!!」(無視しよう…)
 スタスタ・・・
R「ああ…行ってしまいましたか。淵殿の元気のない理由を、聞こうと思ったのに…」


R「お!夏侯惇の旦那じゃねぇか。御大将ンとこにいたんじゃねぇのかよ?」
T「て、典韋…」
R「なんだ、顔色が悪いぜ。保健管理センターまで連れてってやるよ」(ヒョイっと抱き上げ)
T 「!!…い、いい!!」
R「遠慮すんなって。それとも、旦那の家の方がいいか?」
T「お、俺のうちに頼む…」
R「よっしゃ、分かった。結構近かったよな。旦那、運が良いぜ。今日はバイクで来たんだ、乗せてってやるよ」
T「バ、バイク!?(け、けつが…)」
R 「あれ?旦那、バイク嫌いだったか?」
T「い、いや、あの…」
R「ああそうか、具合悪いなら酔っちまうかも知れねえもんな。仕方ねえ、家まで歩いて送ってやるよ!」
T「典韋……」(涙目)
R こうして夏侯惇は無事家に辿り着くことができました
  ~HAPPY END?~



天丼で終わる。典韋いいとこどりだ。
淵の様子を気にしてる張コウが可愛い…。
そして淵がかわいそうくて萌えっ。
惇もあんな態度とっちゃって夜とか自己嫌悪で眠れないんでしょうね!可愛い!
「淵、あの時はごめんな」とかっていっても淵は「あー。気にすんなよ惇兄!」とかって…
「惇兄にもいろいろ、あるだろうし」(超いい子!!)
それがまた惇の良心を傷つける…。きゅん!
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