メッセログ

同じく×③メッセログ。
マジでカップリングに対して節操のない２人。
２人とも惇操なのに操惇書いたり、基本劉備受けなのに劉備×ホウ統書いたり
２人とも遼丕で盛り上がったりしてるのに丕司馬だって捨てがたい！
うーん欲張りだね！☆


以下、こたつ＋みかん＋丕司馬ログです。

こたつに入ってみかんを司馬懿に剥かせているらしい曹丕。

Ｔ「白いのちゃんととれ、残っているぞ、仲達。へたくそが」
Ｒ「…っすっみっまっせっんっでっしった！！」（顔色悪い）
Ｔ「あーん」（せかす）
Ｒ「…はいはい。」
Ｔ「つ…」（指まで舐める）
Ｒ「……！！！」（声にならない）
Ｔ「…ふん、旨いな…」
Ｒ 「（どっちの話だ馬鹿めっ…！！！）」
Ｔ「仲達、もうみかんはいい…コタツの上にまたがれ」
Ｒ「はぁ…！？（何を言い出すんだか、この脳内平和バカ王子…）コタツは、またがるものではありませんが」
Ｔ「いいから跨れといっているんだ」
Ｒ「お、お断りしま…」
Ｔ「…大人しくいう事を聞いていればいいものを…」（ぬすりと立ち上がる）
Ｒ 「そ、曹丕さま…？」
Ｔ「お前にもみかんを食わせてやろう…」（みかんを一つまみ司馬懿の口に詰め込みそのまま指ﾌｪﾗさせる）
Ｒ「ふっ…！ん、むぅ…」（ピチャ　ニチャ　とか、怪しい水音）
Ｔ「おいしそうに食べるではないか…」（冷血にうとーり）
Ｒ「んんっ…ご、ご無体を…」（眉根を寄せながらも、ちょっと恍惚とした表情）
Ｔ「ふん、ではこちらはどうかな…」（コタツの中に入ってる司馬懿の下半身に手をのばす）
Ｒ「あッ…そ、曹丕、さま…！！」
Ｔ「…いやらしい身体だな、仲達よ。指ﾌｪﾗで興奮したのか…？」
Ｒ「…っ…！（かぁっ）そ…そのような、事は…」（とか言いながら、曹丕の言葉に感じてる）
Ｔ「お前の身体が熱くなってきたな…。こたつのせいか？」（右手で性器をしごきながら左手で乳首を弄る）
Ｒ「あぁっ！そ、曹丕さまっ…い、いけません、こんなところでっ…！あっ」
Ｔ「では場所を変えるか？仲達。まぁ、場所を変えたとて、する事は同じだが…」（乳首をきつくつねる）
Ｒ「ひぁあっ！！」（背筋が反り返る）
Ｔ「ここでするのに抵抗があるのだろう？さっさと立ち上がったらどうだ」（といいつつ右手の侵攻をやめない）
Ｒ「あっ、や、ぁあっ！そっ…曹…丕さまっ…ぃやっ！」
Ｔ「私が手伝ってやろう…」（無理やり司馬懿の身体を引き上げる）
Ｒ「ああ…！？」（驚きと、愛撫がなくなったことへの残念さと、半々）
Ｔ「自分でちゃんと立て。脚に力が入っておらんぞ。」
Ｒ「そ、そんな…」（立とうとしてもがくがくして無理なもやしっこ軍師）
Ｔ「ここに力をいれるんだ」（ぎゅっと性器をきつく握り閉める）
Ｒ「ああっ…！」（曹丕様に縋りつく）
Ｔ「なんだ、お前は自分の力で立つ事もできないのか…」（ぐりぐり）
Ｒ「ふぁあっ！あ…くぁっ…そ、曹丕さまっ…ご無体を…」
Ｔ「仕方のないやつだな」（司馬懿の体をコタツの上にのせる）
Ｒ「ふっ…」（息を整えながらも、期待に潤んだ目で曹丕を見上げる）
Ｔ「いいザマだな…仲達」（こたつにまたがる軍師を見てご満悦の曹丕様）
Ｒ「（かぁっ）」（目をそらす）
Ｔ「仲達、ここが少し寒くなってきたのではないか？」（穴の周辺をなぞるようになでまわす）
Ｒ「あっ…さ、寒い、です…」
Ｔ「寒がりだな…」ﾆﾔﾘ（司馬懿の尻に下を這わせる）
Ｒ「はぁあっ…！！あっ、そん…な…！」（震える腕で、曹丕の服を掴む）
Ｔ「仲達、私が後ろを暖めている間に…（仲達の手を仲達のﾓﾉにあてる）…前を自家発電するがいい」
Ｒ「っ…！」
Ｒ 「は、はぃ…」
Ｔ「ほら、そのような指遣いでは寒くなってしまうぞ…」（自分で弄ってるのをみながら後ろに指をいれる）
Ｒ「ふっ…はぁっ、はぁっ…あ、やぁああ！！」（イッパイイッパイ）
Ｔ「淫らだな…腰が動いているぞ…」
Ｒ「ああんっ、ひぁあ、はぁっ！」（あんまり聞こえてない）
Ｔ「……ふん…」（こちらも切羽詰ってきた様子）
Ｔ（指を抜き取り自分のﾓﾉを仲達の穴に押し当てる）
Ｒ 「あっ…！」（ビクっと体をこわばらせる）
Ｔ（一気に差し込む）「…はぁ…仲達…。寒がっている割にはここは温かいぞ」
Ｒ「そ、曹丕さまっ…！曹丕さまも、熱…ぁああっ！」
Ｔ「…く…仲達よ…そのように腰を動かす…な…ッ！」（いっぱいいっぱい）
Ｒ「ああっ、や、あぁーっ！奥っ…熱ぃっ…ぁあんっ！」（恍惚）
Ｔ「…もっと熱いものを奥にくれてやろう…」（訳・私はもう限界です）
Ｒ「はぁっ、あっ…光…栄に存知ますっ…あぁ！」（自分が何を言っているか、わかってるのかいないのか）
Ｔ「…ふ…ん…ッ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
Ｒ「あぁあぁああっ！」（一緒にイっちゃったっぽい）
Ｔ「…はぁ…はぁ……」
Ｒ「はぁっ…はぁっ…………」（失神）
Ｔ「…仲達？」
Ｒ「すぅ…」（寝てる）
Ｔ「………」
Ｔ（この状態を写真にとったらいい脅し材料になるな…）
Ｒ「すぅ…」（そんなことも梅雨知らず寝続ける）
Ｔ「んふふふ……」（顔は笑っていないが大喜びで写真をﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）



読み返しながら、やっぱり丕司馬はいいな、と思った。