メッセログ

同じくメッセログ。
茨もいいとこな左慈×ホウ統だよ！わぁ貴重！！(*´∀｀*)

呪術がいえないホウ統かわいい。

Ｔ: 「あれれ…じゅじゅちゅにかかっちまったねぇ…」
Ｔ: 「お前さん、あっしをどうするつもりだい」
Ｒ : 「悪いようにはせぬよ。小生と共に来ぬかね？」
Ｔ: 「お断りだね」ｷｯﾊﾟﾘ
Ｒ : ｶﾞｰﾝ！「…ならば仕方あるまい…正攻法が駄目ならば、卑怯な手を使うまで」
Ｔ: 「何をするつもりだい」
Ｒ : 「（ＢＬ小説とかで未成年も普通に持ってる）薬だ」
Ｔ: 「お前さんたちが悪いねぇ…」汗
Ｒ : 「断ったのが運のつき。鳳雛よ、小生のものになるがいい」
Ｔ: 「っ…！！ど、どこから薬を入れるつもりだい…！！」
Ｒ : 「ふ…簡単なこと。防がれぬようにする最高の手段は、防ぎようのないものに薬を混ぜることだ…呼吸をしながら、そなたはすでに薬を体内に取り込んでいるのだよ」（台詞長っ！）
Ｔ: 「やぁれやれ…困った事になったね…う…っ」
Ｒ : 「…薬が効いてきたようだな。そのうち立っているのも辛くなるだろう…」
Ｔ: 「は…力が…でない…よ…」
Ｒ : 「さぁ、もう一度聞こう。小生と来る気はないかね？」
Ｔ: 「お断り…だ…ね……はぁ…はぁ」
Ｒ : 「鋼の意思か。それを崩すのも、また、面白かろう…（おもむろにﾎｳﾄｳに近づく）」
Ｔ: 「よしなさいな……あっしは殿以外には屈しないよ…」
Ｒ : 「劉玄徳か…ならば、小生が、その劉玄徳になったらどうかね？（呪術で劉備様に変身！」
Ｔ: 「と…殿…！」
Ｒ : 「ﾎｳﾄｳ…そなたは私を拒むのか…？」（遠藤ｳﾞｫｲｽ）
Ｔ: 「……！！お優しい殿の姿でこんな事するのはよしておくれ…！！」
Ｒ : 「辛いのだろう、ﾎｳﾄｳ…？私が楽にしてやろう…さぁ…」
Ｔ: 「よしておくれ…！！っ…あぁ！」
Ｒ : 「人に触れられるのは久しぶりか？まだ、触っただけだぞ…」
Ｔ: 「あ…っ!!…左慈殿…勘弁してはくれんかね……!!!」
Ｒ : 「劉玄徳のフリを止めろと言うことかね。しかし、そなたは小生とは来ないと言ったであろう？」（色々握ったり擦ったり）
Ｔ: 「…………」
Ｔ: 「好きにしておくれ…」
Ｒ : 「（ニヤリ）さぁ鳳雛よ…悦楽に興じようではないか」
Ｔ: 「諸葛亮…龍なら…もっと高く飛べるのかねぇ…」（あきらめ）
Ｒ : 「他の男のことを考えている余裕が、まだあるのかね？」
Ｔ: 「お前さんは…こんな事をしてて何が楽しいのかね…」
Ｒ : 「小生の手で堕落してゆく鳳雛を見るのは、楽しいな…このような俗物的な感情が残っていたとは、小生自身も驚いている」
Ｔ: 「………。やれやれ…しかたないねぇ…お手柔らかに頼むよ」



え、これ、もしやラブストーリー！？